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きました!ねんきん特別便。しかし・・・

テーマ:きました!ねんきん特別便。しかし・・・

体裁バラバラの書類

話題になっている「ねんきん特別便」が08年3月半ばに、わたしあてにも送られてきました。

「やあやあ、私にもきたか!」
と、ある種の感動?をもって、受け取りました。

「うーん、これが噂の・・・」
と、なんだか素敵なプレゼントでももらったような気分(笑)で、シゲシゲと眺めてみます。

「年金記録のお知らせ」「お知らせの見方」「記録照会票」「確認・連絡をお願いします」の計4枚の紙が入っていました。

B5サイズが3枚、B4サイズが1枚。
色でいうと、2色刷り(黒と茶色)が3枚、4(3)色刷り(赤・青・黒)が1枚。文章でみると、縦書きが1枚、横書きが3枚。

???

見た目もひどくて、読む気が起きず

見た目から、もうよくわかりません。

なぜ1つの通知をするのに、こんなに様々な種類のペーパーが入っているのかしらん?

中身を取り出した途端、「なんじゃ、こりゃ?」と、まず見る意欲がそがれ、いったん放置してしまいました。

「めんどうそうだな。そのうち、時間があるときに、みようっと」そう思って、机の中にしまったのは、自然な気持ちでした。

「大事なお知らせ」のはずなのに、それを伝える体裁になっていません。
もしかして、4つの印刷会社がバラバラに印刷したのでは?と疑問がわきます。

「伝えたつもり」の怖さ

3月30日付けの日経新聞によると、
「ぱっとみて内容を理解できた」のは2割、「よく読んで理解できた」が3割、「わからなかった」が5割、とのことです。

記録漏れの可能性が高い1031万人へ送付したそうですが、「訂正あり」と回答した人は、わずか9%。回答した人のうち、修正が必要なのに「間違ってOKの返信をしている人」が8割、と伝えています。

確かに、これじゃあ、理解できるわけがない・・・
私のように、机にしまって、それっきりにしている人が多いのでは?

PRの業務においても、「こちらはメディアにきちんと伝えたつもりなのに、間違った情報が掲載された、受け取られ方が違った」ということがあります。

もしかすると、社会保険庁みたいなミスを犯してはいませんか?
自分たちだけ、わかったつもりになっていませんか?

「ねんきん特別便」は保険料を使って、修正作業もしているくせに、またこのレベルでは、うんざりしてしまいます。ちなみに、私は日経新聞社に勤務していた当時の分が抜けていました。

あのお金はどこへ?
社会保険庁の役人に豪遊散財されてしまったのかしらん?


日経新聞にこう売り込め!


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