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日経金融のあとは、日経ヴェリタス創刊 

テーマ:日経金融のあとは、日経ヴェリタス創刊

1月休刊、3月創刊

ずいぶん以前から、「もうすぐなくなる」といわれつつ、ズルズルと続いて
いた、日経金融新聞(略称KS)が、ようやく正式に休刊(ホントウは廃刊
なのだが、マスコミ業界では体裁をとるため、どこでも休刊という言い方を
する)が決まりました。来年の1月末でおしまいになります。

それに変わって、3月から、新たに「日経ヴェリタス」という名の新聞が創
刊されます。新聞となっていますが、週1回だけの発刊で、毎週土曜日に発
売。500円。タブロイド版(夕刊紙みたいな体裁)です。

個人投資家を対象に

なぜ土曜日に?と思うかもしれませんが、今度は個人投資家向けに的を絞る
そうです。KSは機関投資家、金融機関向けだったので、個人が投資目的で
読んでも、難しすぎてよくわかりませんでした。

「日経ヴェリタス」は、アメリカで有名な個人投資家向けの雑誌、「バロン
ズ」をモデルにしており、あきらかに個人を対象にしたものになります。

「貯蓄から投資へ」という流れの元、日経新聞社本体でも、マネーを本格的
に取り上げることにしたようです。とはいえ、日経ホーム出版社の「日経マ
ネー」との差別化はどうするんでしょうね。

赤字だった金融新聞

おもえば、KSは、私が日経在職中の20年前に創刊され、バブル期には金
融機関が大量に買ってくれたものの、あとは泣かず飛ばずで、赤字の垂れ
流し状態でした。

しかし、「天下の日経がいったん始めたものを止めるのは格好悪い」、「誰
が責任をとるんだ?」などと、ウダウダと先送りを繰り返してきました。

さすがに我慢も限界にきたのか、ここ数年はたびたび休刊のウワサが出ま
したが、ついに決定されたわけです。

日経産業新聞(略称SS)もインターネットの普及でジリ貧傾向にあり、団
塊世代の大量退職は、日経本紙にも影響を確実に与えそうです。

NIKKEI NETに注力しているものの、若い世代、企業人でない読者
をどこまで日経グループのメディアに取り込めるか?

「日経ヴェリタス」は、その試金石になるかもしれません。


日経新聞にこう売り込め!

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コメント

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