リミテッド株式会社:お問合せはこちら
TEL:03-6403-3122 / MAIL:info@limited1.jp

PR会社・リミテッドPR|HOME > メルマガ「PR教室」 > PRノウハウ・ハウツー > 共同通信社と時事通信社

PRノウハウ・ハウツー

共同通信社と時事通信社

テーマ:共同通信社と時事通信社

通信社の仕事とは?

先日、共同通信社のあるデスクと、久々に飲みました。
お互いヘアスタイルがすっかり変わってしまって(笑)

私は共同通信も時事通信も、知人がたくさんいます。
最近は両社とも、保有する電通株が上場されたため、いきなりお金持ちにな
り、きれいな新社屋を作りましたね。

そこで、今日は、PR関係者から「何をしているのか、わかりにくい」、と
いわれる、通信社の仕事について、お話しましょう。

まず、普段の仕事。
記者は、新聞やテレビの記者とほとんど同じ仕事をしています。
記者クラブに所属し、ニュースを追いかけ、原稿を書きます。

違うのは、「紙面・画面を持たない」、つまり「自前の媒体を持たない」。
朝日新聞の記者なら、書いた原稿は、朝日新聞に載ります。日本テレビ記者
なら、日本テレビの番組で放送されます。これがないわけです。

通信社は「B to B」

どういうことか?というと、通信社のお客さんは、読者ではなく、新聞社や
テレビ局なのです。通信社は、情報を自らの媒体を通じて売るのではなく、
新聞社やテレビ局に売っているのです。

「B to C」ではなく、「B to B」なのです。

なので、「速報性」が最大のウリであり、まず通信社が取材して、新聞社や
テレビ局がそれを元に、取材にかかる、というパターンになります。

たとえば、首相など政府要人の追っかけ(国会内など除く)は、たくさんの
メディアがいくと大混乱になるので、代表して、共同と時事のみがすること
になっています。

PRで活用するには?

媒体を持たない、ということは、逆に言うと、「どこにでも記事が載る」と
もいえます。テレビでも新聞でも、自分の書いた記事が、いくつもの媒体に
掲載されることになります。

なかでも、通信社のお客さんは、地方紙です。

中日、北海道、西日本など「ブロック紙」、県単位の「県紙」などは、東京
にそれほどの記者をおいていないので、その分を通信社からのニュースに
頼っています。

また、日経新聞の社会面も、通信社をよく使っています。(社会部の記者が
少ないので、紙面を作るのに情報が足りない)

紙面などに、わざわざ「通信社の記事」とは書いていないので、誰が書い
たか、わかりにくいですが。

つまり、東京からPRする側から言えば、地方の人たちに伝えたいネタは、
直接地方紙などにコンタクトしづらいので、通信社の記者に話すことで、可
能になります。

朝日、読売などの全国紙は、一応全国で読まれているといいますが、実際に
地方では、そこの地方紙のほうが圧倒的に購読され、信頼されています。

全国で売れそうな商品については、ぜひ通信社の活用をお勧めします。

(余談)そのデスクが、「共同と時事は合併すべき」といっていました。ロ
イター買収などをみると、戦前は同じ会社だったし、ありえるかも・・・


ベンチャー・中小企業はマスコミにこう売り込め!


これらの内容はメルマガと連動しています。
メルマガの登録はこちら。

3分でわかる!広告の達人
〜3分の1の予算で3倍の効果

日本経済新聞記者出身、マスコミの裏まで知り尽くしたコンサルタントが、知恵と汗と脳力(能力ではない)を使った、最小予算で最大効果をあげる広告・PRの手法を紹介します。発行部数10000部(まぐまぐ8000部+自社配信2000部) 経営者、広報・宣伝担当者の方、まだムダなお金を使っていませんか?

お名前 姓: 名:
メールアドレス
最新号サンプルはこちら]