リミテッド株式会社:お問合せはこちら
TEL:03-6403-3122 / MAIL:info@limited1.jp

PR会社・リミテッドPR|HOME > メルマガ「PR教室」 > PRノウハウ・ハウツー > 新聞休刊日のなぞ

PRノウハウ・ハウツー

新聞休刊日のなぞ 

テーマ:新聞のなぞアレコレ

新聞の素朴な疑問アレコレ

前回掲載した「新聞休刊日のなぞ」には、
たくさんの「面白かった」「もっと知りたい」との声を
いただきました。

そこで、他にいただいた質問の数々に、
わかる範囲でお答えすることにしました。

Q1.スポーツ新聞って、なぜスポーツ以外の記事も載っているのに、
「スポーツ」といういちジャンルだけで命名されてるんでしょう?

A.確かに、今では「エンタテイメント新聞」といってもよさそうな、
幅広い内容ですよね。
なのに、「スポーツ紙」と呼ぶのは、初めにプロ野球の報道からスタート
した媒体のためです。今ですら、相当のスポーツ紙は野球ファンで支えら
れているのです。
  
プロ野球から始まって、他のスポーツに広がり、さらに、ギャンブル、
レジャーへも進出。読者層の拡大を狙って、手を広げて、今に至る、
というところでしょうか。

Q2. 北朝鮮の核実験で号外が発行されていました。
「号外」って、いつでるんですか?

A.新聞休刊日です(笑)。あとは、「秋篠宮家に長男誕生!」など、
特別なニュースのあったとき。
 新聞社で印刷している間に、インターネットで瞬く間に情報が広がる時代
なので、もうこれは新聞の古きよき時代の遺物ではあります。

 ただ、休刊日にでるときは、直接関係のない記事まで載っていることもあ
ります。ついでに、押し込んでいる感じアリ。

ちなみに、号外、英字新聞、海外での発行などは、新聞社の広告宣伝行為、
に近いです。ビジネス的には大赤字なのに、やめられない。


販売の現場は

Q3. 週末にやってくる「新聞とってくれませんか?」の販売員の方たちも、
大変そうですが、休みはどうしているんでしょうか?

A.彼らは、新聞拡張員といって、新聞社の社員ではなく、また販売店の従
業員でもありません。

1人1人独立しており、拡張団というものを組織し、各地を転々としながら
新規開拓のみにあたり、売上げを挙げると、その地域の販売店からギャラを
もらう仕組みになっています。

最近は購読獲得合戦もそれほどでなく、チケットや洗剤程度しかもらえませ
んが、昔は、A紙とY紙などはとくに激しく争い、鍋・釜、はては電子レン
ジなど高額品が宣伝材料として飛び交い、「インテリが作って、ヤクザが
売る」とまでいわれていました。

Q4.休刊日でも仕事をされる新聞記者の家庭はどうなってるんでしょう?
家庭サービスは無縁なのか、家族旅行でもしてフォローしてるのか。。。

A.はっきりいって「母子家庭」状態です。
 子供の寝たあとに帰宅して、学校にでていったあと、起床しているので。
新聞記者に限ったことではないでしょうけれど・・・

最初からその覚悟で一緒になってくれる女性(男性)でないと厳しいでしょうね。
逆に考えれば、高給取りなのに忙しくて不在なので、妻子ばかりで
自由に消費につぎ込める?といえないこともありません(笑)

「亭主元気で、留守がいい」なんて、川柳もありましたっけ。

Q5.少子高齢化でそもそも新聞配達をする人材の確保に困っているという
実態はないのでしょうか?

A.これは深刻な問題のようです。
 私が配達員をしていた頃は、もっぱら日本人の若い男性ばかりでしたが、
次第に女性が増え、不況で年配者が増え、それでも足りずに、日本人以外も
どんどん進出しているようです。

配達に使う貨物自転車って、頑丈な分、重いんですよね。あの前カゴと後ろ
の荷台に新聞を200部も積むと(しかも折込チラシが満載)、もうヨロヨロ
してしまい、ハンドルをコントロールできずに、転んだことも一度や二度で
はありません。

雨の日に転ぶと、新聞がダメになってしまうので、また店に戻って積み直し
て。泣きたくなりました。(経験談)


日経新聞にこう売り込め!


« 新聞休刊日のなぞ | 一覧へ | mixiの混乱とSNSの発展 »

これらの内容はメルマガと連動しています。
メルマガの登録はこちら。

3分でわかる!広告の達人
〜3分の1の予算で3倍の効果

日本経済新聞記者出身、マスコミの裏まで知り尽くしたコンサルタントが、知恵と汗と脳力(能力ではない)を使った、最小予算で最大効果をあげる広告・PRの手法を紹介します。発行部数10000部(まぐまぐ8000部+自社配信2000部) 経営者、広報・宣伝担当者の方、まだムダなお金を使っていませんか?

お名前 姓: 名:
メールアドレス
最新号サンプルはこちら]