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小泉首相にPRを学ぶ その1

テーマ:これまでの選挙との違い

総選挙

夏休みでちょっと目を離したすきに、郵政民営化法案が参議院で否決され、小泉首相は衆議院を解散し、総選挙に打って出ました。

そこで、今回は、パフォーマンス上手の小泉首相の宣伝戦略を解説しながら、中小企業の広告宣伝にどう応用したらいいか、をお話します。小泉氏には2度インタビューをしたことがあるので、その印象もまじえていきます。

わたしの読み違え

参議院での否決が濃厚になったとき、わたしは、「これで選挙になったら、自民党は分裂し、もう終わりだな」と思っていました。

追い詰められた小泉首相は、もう打つ手がなく、辞めざるをえないだろうと予測したのです。事実、いったん株価も下がり始めました。

ところが・・・

小泉首相(自民党総裁)は「郵政民営化の是非を問う選挙」と銘打って、衆議院で反対に回った人を公認せず、それどころか、「刺客」とよばれる有力な候補者を彼らの選挙区に送り込んでいます。

これまでの選挙との違い

本来、総選挙はその後4年間の日本の政治の進路を問うものなので、テーマはアレコレあるはずで、年金や行政改革、外交などたくさんの政策を各党が競って、有権者に審判を仰ぐのです。

これまでの自民党なら、巨大な総合政党(つまり大企業ですね)らしく、「アレもやります」「これもできます」と盛りだくさんのメニューを取り揃えたものでした。

しかし、小泉さんは、「郵政民営化」一本で、選挙を戦うつもりです。

ワンテーマは中小企業の発想

「ワンテーマ選挙」とでもいいましょうか?

これは、まさしく中小企業の発想です!!

「他のことなんぞ、知らんもんね。俺は、ただただこれがやりたいんだあ〜」

という、駄々っ子のような選挙といってもいいかもしれません。

しかし、このワンテーマが現在のところ、非常に効果を発揮しています。小泉内閣の支持率は上昇し、反対派は苦境に追い込まれ、民主党は存在感を薄めるハメに陥っています。

なぜでしょうか?


ベンチャー・中小企業はマスコミにこう売り込め!

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