リミテッド株式会社:お問合せはこちら
TEL:03-5206-2623 / MAIL:info@limited1.jp

PR会社・リミテッドPR|HOME > メルマガ「PR教室」 > PRノウハウ・ハウツー > プレゼントキャンペーン

PRノウハウ・ハウツー

プレゼントキャンペーン その2

テーマ:プレゼントキャンペーンのメリット

そればかりではありません。

当選者は当然その賞品を使用(もしくは食べたり、飲んだり、あるいは体験したり)します。

その結果、商品の感想を周囲の人に「○○という商品をプレゼントでもらったのだけど、アレなかなかいいわよ」などと漏らすことも十分考えられます。実際に本人がお金を出して購入したものであれば、本当に良い商品でないとなかなかほめてもらえないでしょうが、タダでもらった商品ですから、誉めてもらえる可能性は高くなるのではないでしょうか。

また、万が一悪口を言われたとしても、お金を出して購入した商品に対する悪口と比べると、幾分穏やかな物言いになるでしょう。
そのような口コミ効果も期待できるのです。

さらに賞品を発送する時に、アンケート用紙を同封しその商品の価格や使用感などについて当選者に質問する「モニタリング」も可能です。

タダでプレゼントするのはもったいない?

「売ればその分お金になるのに、商品をタダでプレゼントするなんてもったいない」なんて考える方もいらっしゃるでしょうが、そんな考え方こそもったいない。

タダで新聞や雑誌に紹介してもらい、口コミでも宣伝してもらえるうえ、要望とあればアンケート調査もできる機会はなかなか探しても見つからないと思います。

もちろん、このプレゼントキャンペーンを効果的に行うには、できるだけ多くの媒体に同時期に記事が掲載されることが必要です。

そのためには数多くの媒体に紹介してもらうようにアプローチをしていかなければなりません。だからといって、日本全国のありとあらゆる雑誌や新聞にアプローチする必要はありません。

その商品のターゲットはどのような人か。その人が普段読みそうな媒体はどんな雑誌や新聞か。そのあたりを十分に考慮して、アプローチしていく媒体を選んでいけばいいのです。

自動車関連の商品の場合

たとえば、自動車バイク雑誌や「グッズプレス」や「モノマガジン」などのモノ系雑誌にアプローチする必要があるでしょう。

さらにスポーツ紙や朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などの全国紙をはじめ、北海道新聞や中日新聞などのブロック紙、そして都道府県単位の地方紙などには最低限アプローチしたいものです。

それでも自動車・バイク誌だけでも100誌以上ありますし、新聞でも約100紙。全て合わせると数百種類の媒体にアプローチしていく必要があるのです。

そのための費用は、プレスリリースを印刷し、写真を撮影し焼き増し、郵送するわけですから数万円かかります。さらに、商品を提供するわけですから、10万円単位の費用がかかると思っていいでしょう。

また、プレスリリースを作成し、各編集部に発送しても1つの媒体にも紹介されないということも可能性としてはないわけではありません。

しかし、それは商品に魅力がない、もしくは商品の魅力を売り手が媒体に十分に伝えきれていない、あるいは売り手が商品の魅力を把握しきれていないからでしょう。

ですから、プレゼントキャンペーンの失敗を反省材料として、販売戦略を練り直せばいいのです。確かに10万円程度の費用をかけて、効果がないというのは残念ですが、販売戦略の誤りを早期に発見できただけでも、プレゼントキャンペーンを行った価値はあるのではないでしょうか。


ベンチャー・中小企業はマスコミにこう売り込め!

« ハーレー、ナイキの例 | 一覧へ | 効果が見える »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.limited1.jp/mt/mt-tb.cgi/9

コメントを投稿

これらの内容はメルマガと連動しています。
メルマガの登録はこちら。

3分でわかる!広告の達人
〜3分の1の予算で3倍の効果

日本経済新聞記者出身、もと菅直人(民主党代表代行)ブレーンの、マスコミの裏まで知り尽くしたコンサルタントが、知恵と汗と脳力(能力ではない)を使った、最小予算で最大効果をあげる広告・PRの手法を紹介します。発行部数10000部(まぐまぐ8000部+自社配信2000部) 経営者、広報・宣伝担当者の方、まだムダなお金を使っていませんか?

お名前 姓: 名:
メールアドレス
最新号サンプルはこちら]