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      <title>PR会社・リミテッドPR： 日本経済新聞（日経）に強い企業PR支援会社</title>
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      <description>PR会社・リミテッドPRは日本経済新聞（日経新聞）に強い企業PR・広報の支援会社です。
元日経記者がメディア対応サービスを提供します。メディアリレーションズ、メディアトレーニング、PRコンサルティング、 PRイベント・ペイドパブリシティ制作などお任せください。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <item>
         <title>現地でみたベトナム経済のパワー</title>
         <description><![CDATA[<h3>戦争のイメージだったベトナム</h3>

<p><br />
正月にベトナムに行ってきました。<br />
南部のホーチミン（旧サイゴン）です。</p>

<p>ベトナムというと、私の中では、＜ベトナム戦争＞のイメージがとても強くありました。<br />
「お茶の間で見ることができた初めての戦争」といわれるように、米軍がメディアにオープンであったため、マスコミを通じて戦争の悲惨さが伝えられたことが大きかったと思います。小学生だった私は、ただただビックリしていました。</p>

<p>それもあって、今回も、開高健が従軍記者だったときに泊まっていたマジェスティックホテルを予約し、南ベトナム大統領官邸だったホワイトハウスを最初に見学するなどの予定を組んでいました。</p>

<p>ところが・・・</p>

<p><br />
<h3>津波のようなモーターバイクの大群</h3></p>

<p><br />
街に着いて仰天したのは、ハエの如く道路を走り回るモータバイクでした。<br />
100−150CCクラスの小型（原付バイク）ばかりが、ウジャウジャ。<br />
通り一杯を占拠して、一斉に押し寄せてくるさまは、まるで津波のよう。</p>

<p>その昔（２０年以上前）、初めて中国に行ったとき、自転車の大群が襲ってくるように感じて、驚きましたが、今度はバイクなので、騒音とスピードも加わっています（笑）</p>

<p>そのうるさいこと、臭いことは、はなはだしく、さらに、チョコマカ動くので、危ないこともこの上ありませんでした。都心でも信号があまりないので、大通りを横断するために、神経をすり減らし、瞬発力を発揮しなければなりません（笑）</p>

<p>現地では、これが自家用車の代わりなので、１人ではなく、２人、３人が一緒に乗って、郊外から１時間以上かけてやってきます。「ホンダは素晴らしいが、値段が高いので」と、現地メーカーのバイクに、ホンダのステッカーを貼っているのが流行のようです。</p>

<p>モータリゼーション（自動車が大衆に広く普及し、生活必需品化する現象。<br />
自動車中心の社会化）の初期段階にあることがよくわかりました。</p>

<p><br />
<h3>大きな可能性を秘めている</h2></p>

<p><br />
もうひとつは、繊維製品の品質の高さです。</p>

<p>お土産物として、ワゴンに山積みになっている観光客用Tシャツを買ったところ、とても肌触りがよく、厚みもありました。数々の途上国で、粗悪品のTシャツをつかまされきた（！）私としては、驚きでした。</p>

<p>ユニクロなどアパレルメーカーが、ベトナムに工場進出しているニュースは耳にしていましたが、土産物でこれだけのクオリティを出せるなら、世界一品質にうるさい日本人向けでも十分でしょう。</p>

<p>また、「午前中に英語学校へ通い、午後からここで働いている」とキラキラした瞳で話したホテルレストランの２０歳ウエートレスの笑顔も忘れられません。アメリカとの戦争は過去のこととして（まだ枯葉剤の影響があるそうですが）、豊かさを求めて疾走する現在のベトナムの姿をあらわしているようでした。</p>

<p>これらを目の当たりにして、「BRICSの次にくる国」として、ベトナムが注目されている理由を実感しました。人口が９千万人もいて、平均年齢２５歳というのも強みです（日本は１億２千万人、４５歳）。世界で唯一アメリカに勝った根性と粘り、団結力が経済に向けられれば、相当の地位を獲得できるでしょう。</p>

<p>ベトナム株は、いまだリーマンショックから中々立ち直れていないようですが、投資先として十分に注目すべきと感じました。</p>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Jul 2011 13:42:41 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>大理石とシャンデリアのヤマトホテル　満鉄の旅</title>
         <description><![CDATA[<p> <h3>大連のヤマトホテルにて</h3></p>

<p><br />
　中国の東北地方へ旅行した経験を書いています。<br />
 旧満鉄が経営していた、大連のヤマトホテルに宿を取り、ホテル内をブラブ<br />
 ラして、お茶でも飲むか、と「喫茶・スナック」の看板がある店に入りました。</p>

<p> すると、驚いたことに、ここにも玄関ホールと同じく、大理石の天井と壁<br />
 があり、大きなシャンデリアが飾ってありました。</p>

<p> 広さは、7−80平米くらいでしょうか。L字型のカウンターがあり、内側に<br />
 コーヒーサイフォンや洋酒、グラスが並び、あとは数人ずつが座れるボック<br />
 ス席が3つ、小さなステージもあります。</p>

<p> 見るからに、日本の都市郊外や地方都市にある、小さな喫茶＆スナックの<br />
 ようですが、やはりよく見ると、大理石とシャンデリアが・・・<br />
 あまりのギャップの大きさに、クラクラしてきました（笑）</p>

<p><br />
 <h3>喫茶店からスナックへ変身</h3></p>

<p><br />
 気を取り直して、窓際のボックス席に座り、コーヒーを頼みます。<br />
 中国は他のアジアの国と同じく「お茶の国」ですが、ちゃんとまともなド<br />
 リップコーヒーが出てきました。（ちなみにインドでは、今でも一流ホテル<br />
 でさえ、ネスカフェが堂々とでてきます）</p>

<p> ホテルは人民広場という円形の大きな広場の一角にあり、回りにもかつて<br />
 の日本が建設した石造りの立派な建物が並んでいます。夕暮れにたたずむ<br />
 街並みを見て、ひととき旅情に浸っていました。。。</p>

<p> すると、なにやら店内があわただしくなってきました。<br />
 3人ほどの女性スタッフがいたのですが、後片付けをして、帰り支度の様子。<br />
 店じまいなのかな？と思っていると、今度は、少し派手な服を着た女性<br />
 たちがバラバラと入ってきました。</p>

<p> 「どうしたのか?」と聞くと、「今からスナックタイムになる」とのこと。</p>

<p> 日本の喫茶＆スナックの場合、単に店の照明やメニューが時間帯で変わる<br />
 だけですが、ここは、経営者そのものが入れ替わるのでした。したがって<br />
 、雇っているスタッフもすべて交代します。</p>

<p> あれよあれよと、一気に若い女性が１０人以上も店内にあふれました。</p>

<p><br />
 <h3>ノーメイクの元日系OLママ</h3></p>

<p><br />
 そういうつもりはなかったので、帰ろうとすると、１人の女性が、<br />
 「そのままいても構わないよ」と滑らかな日本語でいうので、また腰を落<br />
 ち着けてしまいました。</p>

<p> ３０歳前後で、ノーメイク。他に比べてやけに地味だな、と思っていたら<br />
、なんとこの人が店のオーナー兼ママさんでした。</p>

<p> 昨年まで大連の日系企業にOLとして勤務していたが、縁あってこの店の<br />
 権利を買い取り、水商売の経験ゼロのまま、ママになったのだとか。</p>

<p> 「面白いなあ」、と思ったのが、運のつき。<br />
 この日から３日間、彼女とずっと過ごす羽目に陥ります。<br />
 （ベッドは別。念のため。笑）</p>

<p><br />
</p>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 20 Jul 2011 16:31:18 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>代表の伊藤が、フジテレビ「知りたがり」に出演しました</title>
         <description><![CDATA[<p>代表の伊藤が、6月24日のフジテレビの番組「知りたがり！」に、約30分間生出演しました。</p>

<p>旧知の菅直人首相の政権運営について、過去の経験をもとに解き明かし、今後の予想を述べました。</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/news/post_17.html</link>
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         <category>news</category>
         <pubDate>Fri, 01 Jul 2011 19:48:35 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>記者発表は専門の記者クラブで</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>＜記者会見のやり方について、書いています＞</strong></p>

<p><br />
記者クラブを用いて記者発表を行うためには、自分が発表しようとする内容は、<br />
どの記者クラブで受け入れてくれるかを知る必要があります.<br />
 <br />
たとえば、東京の中小企業の場合、基本的には東京商工会議所の<br />
「東商記者クラブ」が記者発表の場になるのですが、<br />
中小企業であればどの企業でも東商記者クラブで記者発表できるかというと、<br />
そうではないのです。<br />
 <br />
東京商工会議所に設置されている記者クラブですから、<br />
東京商工会議所に加盟している企業でなければ、<br />
そこで記者発表を行うことはできません.<br />
 <br />
また、機械関係の記者クラブで、サービス業の企業が発表しようとしても<br />
無理です。まずは、自社が所属している業界団体を確認し、<br />
その団体が加盟している官庁、公的団体の記者クラブを探しましょう。<br><br />
 <br />
なお、どこの業界団体にも所属していない場合は、<br />
記者クラブを利用できないので、別途、ホテルや会議室に会見場所を設定して、<br />
記者に声をかけて集まってもらうことになります。<br />
 </p>

<p><u><strong>未発表のものだけしか記者発表できない</strong></u></p>

<p>「未発表のものだけしか記者発表できない」。<br />
これが記者発表の大原則です。<br />
 <br />
つまり、すでに発売されているものを、たとえそれが記者発表の前日に<br />
発売されたものであっても、「○月○日に発売しました」と<br />
過去形の記者発表をすることはできませんし、未発売であっても、<br />
すでにどこかの新聞や雑誌で記事になったことを、<br />
記者クラブで記者発表してはいけないのです。<br />
 <br />
記事だけではありません。新聞や雑誌、テレビなどでその商品が露出して<br />
しまった後には記者クラブで記者発表はできないことになっています。<br />
 <br />
これは、記者クラブに常駐している記者がニュース（ＮＥＷＳ）、<br />
つまり新しいものを追い求める記者であるわけで、<br />
すでに発売されているものやどこかの媒体が紹介したものには、<br />
ニュースとしての価値はありませんから、当然のことではあります。<br />
 <br />
記者クラブで記者発表をした場合、全国紙などで紹介される可能性が<br />
高くなりますし、雑誌などの編集者も新聞の新製品欄などから情報を<br />
得ていますから、その波及効果は非常に高いといえるでしょう。<br />
 <br />
ですから、新製品の販促計画を立てる時には、<br />
記者クラブでの記者発表をいつ行うかを念頭に置きながら、<br />
同時に広告のことも考え、いつどの媒体に出すかを決めていくべきでしょう。<br />
 <br />
広告掲載は、あくまで記者クラブで記者発表を行った後でなければなりません。<br />
逆にすると、記事には掲載されない、と覚えておいてください。<br />
 </p>

<p><u><strong>記者発表は予約制</strong></u></p>

<p><br />
記者クラブで資料配付をする際に、忘れてはならないことのひとつ。<br />
クラブは基本的には「予約制」ということです。<br />
発表したいから、といって、すぐにできるわけではありません。<br />
 <br />
記者発表をする４８時間以上前に、記者クラブに電話を入れ<br />
「○月○日の何時何分に記者発表をする」と連絡しなければならないのです。<br />
 <br />
しかも、土・日・祝日はその48時間にはカウントされませんから、<br />
たとえば月曜日の午後１時に記者発表をしようという場合には、<br />
遅くとも木曜日の午後1時には連絡を入れなければならないのです。<br />
 <br />
もちろん、その期日までにプレスリリースを作成し、<br />
誰が発表するかを決めておかなければなりません。<br />
 <br />
日経記者の経験から言うと、<br />
記者会見には、最低でも役員クラスが出席すべきです。<br />
 <br />
部長以下の、中間管理職、ましてや広報課員レベルでは、<br />
記者のほうが相手にしてくれません。<br />
「しょせん、決定権があるわけではないだろう」とみなされてしまうのです。<br />
 <br />
これも含めて注意していただきたいのは、記者会見を開いたからといって、<br />
記者が集まってくれるわけではない、記事になるわけではない、<br />
ということです。<br />
 <br />
開くのはそれほど難しくないにしても、記者に関心のあるネタでなければ、<br />
誰も聞きにきてくれません。会見に出席しなければならない義務があるわけでなし、<br />
記者は忙しいので、スケジュールが空いていたら行こうかな、<br />
と思っている程度と考えたほうが正確です。<br />
 <br />
また、会見を聞きにきたとしても、内容がつまらなければ、掲載に至りません。<br />
そのまま記者の段階でボツになる可能性も高く、<br />
さらに原稿を記者が書いてくれても、デスクの段階でボツになることもあります。<br />
 <br />
過大な期待は禁物です。</p>

<p><br />
（つづく）</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/howto/000376.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 16 Nov 2010 14:44:56 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>駅弁がない！満鉄の旅</title>
         <description><![CDATA[<p><u><strong>歴史ある満州鉄道に乗る</strong></u>　</p>

<p><br />
中国の東北地方へ旅行した経験を書いています。<br />
瀋陽（旧奉天）駅から、特急列車で南へ一路、大連へ向かいました。約4<br />
時間の旅です。</p>

<p>夜の旅行だったので、車内で食べる弁当でも買っておこう、と駅構内のお<br />
店に立ち寄りました。</p>

<p>すると、売っているのは、菓子パンやカップめんなどばかりで、ご飯もの<br />
がまったくありません。</p>

<p>あれれ？<br />
おかしいな、と思って、あたりの他の店にも行きましたが、やはりなし。</p>

<p>近くにいた中国人に聞いたところ、<br />
「中国の駅で、まっとうな食事は販売していない。<br />
多くの人は、軽いパンやカップめんを買って、列車に乗り、車内で食べる。<br />
きちんとした食事は、列車を下りてから」<br />
といわれました。食堂車はないか、あっても、まずいそう。</p>

<p>なんと、中国には駅弁はなかったのでした！<br />
（そもそも弁当というのが一般的ではないよう）</p>

<p>これまで中国各地を旅行してきたものの、飛行機や車ばかりで、列車の旅<br />
は珍しかっただけに、初めて知りました。そういえば、ヨーロッパの列車<br />
旅でも、食堂車はあっても、弁当を売っていなかったかも。</p>

<p>カップめんのお湯は、各車両に備え付け熱湯器があり、自由に汲めました。</p>

<p></p>

<p><u><strong>車内の風景</strong></u></p>

<p><br />
かつては、この南満州鉄道をめぐって、ロシアと日本が戦争をし、その後、<br />
張作霖爆殺事件・柳条湖事件など日中戦争に突き進む謀略事件が続きました。</p>

<p>そう思うと、歴史の重みをひしひしと感じてしまいました。</p>

<p>とはいえ、現代の列車は明るい車内で、若いカップルが楽しげに会話して<br />
いたり、ビジネスマンが携帯電話にかじりついていたり。満席（1週間前<br />
に申込みしないと予約がとれない）で、ガヤガヤと騒々しい平和な雰囲気。</p>

<p>特急なので、窓は密閉式で開けられず、4時間ノンストップ。かつての東<br />
海道線の普通列車のように、4人がけのみで、イスは90度の直角。さす<br />
がに、お尻と背中が痛くなります。</p>

<p>客車内は禁煙なのですが、デッキには灰皿があり、自由にタバコを吸えま<br />
した。トイレはかつて日本でも主流だった、車外まき散らし型（タンクに<br />
貯めるのでなく、そのまま高速で走りながら、線路に流し落としていく）。</p>

<p>車内放送などまったくなく、ウトウトするうちいつのまにか大連に到着し<br />
ました。そういえば、さっき乗務員がゴミを集めてまわっていたっけ。<br />
あれが終点に近づくサインだったのかな。</p>

<p><br />
<u><strong>ヤマトホテルへ</strong></u></p>

<p></p>

<p>大連駅について、さっそく近くの人民広場にあるヤマトホテルへ向かいます。</p>

<p>ここは、昭和初期、日本の南満州鉄道会社が経営していました。<br />
中国進出への足がかりになった、いわば国策ホテルだったといえましょう。</p>

<p>多くの金持ち日本人が夜な夜な集っていたにちがいありません。</p>

<p>由緒あるホテルの雰囲気はいまだ変わらず、玄関ロビーは大理石の壁にお<br />
おわれ、天井には豪華なシャンデリアが光り輝いていました。思わず、<br />
「おおっ」と目を見開きました。階段も手すりが立派で幅広く、チャイナ<br />
ドレス姿の女性が今にも下りてきそうです。</p>

<p>飾ってある絵や陶器なども素晴らしく、市内観光の名所だそうです。</p>

<p>こんなホテルに泊まるのも一興、と部屋をとります。<br />
しかし、これはあまりよくなかった。</p>

<p>廊下がすでに薄暗く、なんだか消毒液の臭いが強くします。床は赤いじゅ<br />
うたんを敷き詰め、一見りっぱなのですが、よく見ると、壁のはがれてい<br />
る部分などが。。。</p>

<p>部屋に入ると、やはり窓が小さく、古ぼけた感じが否めません。木製の洋<br />
服ダンスが置いてあり、開けるときキイキイと音を立てました。</p>

<p>三つ星ホテルだそうですが、格式があっても、全面改装をしていないので<br />
実用的ではないですね。</p>

<p>「まあ、いいか」<br />
と気楽に考えながら、ホテル内をブラブラ歩いてみると、喫茶・スナック<br />
がありました。ここが今回の旅で一番面白い経験になるとは、そのとき思<br />
っても見ませんでした。</p>

<p></p>

<p><br />
（つづく）</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/itoyu/000375.html</link>
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         <pubDate>Tue, 16 Nov 2010 14:25:37 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>伊藤雄一郎著・「銀行」２０１２年版）が出版されました</title>
         <description><![CDATA[<p>「銀行」（２０１２年版）<br />
最新データで読む産業と会社研究シリーズ<br />
伊藤雄一郎・著<br />
産学社<br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/post_16.html</link>
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         <pubDate>Fri, 01 Oct 2010 16:17:49 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>旧満州路を行く</title>
         <description><![CDATA[<p><u><strong>清王朝と満州国を歩く</strong></u></p>

<p>　夏休みは、中国の東北地方へ旅行しました。<br />
最近、中国の歴史に興味を持っていて、いろいろと本を読んで<br />
いたため、私のクセで、つい自分の目で現地を確かめたくなる<br />
のでした（笑）</p>

<p>成田から飛んだのは、まず瀋陽（遼寧省）。<br />
かつて奉天と呼ばれていました。</p>

<p>中国の近世を支配した王朝である清は、当初、ここに首都を築<br />
きました。なぜなら彼らは中国の大多数を占める漢民族ではな<br />
く、東北地方にもともと住まう満州民族（女真人）だったから<br />
です。</p>

<p>それ以前に金という国を建てたことがありますが、その後は分<br />
裂していたのを、17世紀に「ヌルハチ」（姓は、愛新覚羅＜ア<br />
イシンギョロ＞と読む）という英雄が出て、民族を統一、新王<br />
朝を始め、瀋陽に都を置きました。</p>

<p>北京に攻め込んで、中国全土を治めるようになったのは、第三<br />
代皇帝のときです。そのため、初代と二代の皇帝のお墓は瀋陽<br />
にあります。</p>

<p><u><strong>張作霖・張学良の豪邸</strong></u></p>

<p></p>

<p>北京に故宮（紫禁城）という有名な王宮がありますが、瀋陽に<br />
はその前に皇帝がいた「瀋陽故宮」があります。</p>

<p>巨大な北京のそれに比べると、規模はささやかではありますが、<br />
質実剛健を思わせる宮殿が並んでいました。</p>

<p>半農半猟という満州人（モンゴル人は全猟）が弓矢と馬を持っ<br />
て、満州の大草原や朝鮮半島との国境の山地を駆け回り、広<br />
く支配地を広げていった姿がしのばれます。</p>

<p>ちなみに、満州というのは、女真人が「文殊菩薩」（仏教）を<br />
信仰していたため、自分たちを「マンジュ」と呼んだことに<br />
由来するそうです。</p>

<p>瀋陽はまた、近代になって、軍閥の張作霖・張学良一族が支配<br />
した地でもあります。日本史で習った、張作霖爆殺事件はここ<br />
で起きました。日本の関東軍が邪魔になった彼を暗殺し、のち<br />
の満州事変につながっていきます。</p>

<p>張一族の邸宅をみたのですが、これが驚くべきことに、ヨーロ<br />
ッパ風の大理石を積み上げて造られた3階建ての洋館でした。</p>

<p>よくもまあ、昭和の初期に、中国の奥まった場所に、こんなお<br />
しゃれな家を造ったものだと感心しました。今でも十分プチホ<br />
テルか結婚式場として使えそうです。よほどの権力・財力を<br />
持っていたことがうかがえます。</p>

<p><br />
<u><strong>日露戦争の舞台でもある</strong></u></p>

<p></p>

<p>瀋陽はかつて奉天とも呼ばれ、日露戦争（明治時代）の陸地で<br />
の雌雄を決した、奉天会戦の場でもあります。最近、NHKドラ<br />
マ「坂の上の雲」（司馬遼太郎原作）で話題になっています。</p>

<p>とにかくだだっ広く、昭和初期の日本人が開拓の希望に燃えて、<br />
わざわざ移民してきた気分が少しわかるような気がします。<br />
（植民地を肯定はしませんが）</p>

<p>現在は工業都市として発展しており、人口は800万人もいます。</p>

<p>瀋陽駅の混雑は半端ではなく、タクシーの奪い合いにエネル<br />
ギーを消費しましたが（笑）、ロシア（当時ロマノフ王朝）<br />
が敷いた東清鉄道（のちの南満州鉄道）にのって、かなたまで<br />
ひろがる草原を眺めていると、ツワモノどもの夢のあと、と<br />
いう感慨が湧き上がってきました。</p>

<p>特急列車は4時間かけて、大連に向かいます。</p>

<p><br />
（つづく）</p>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 01 Oct 2010 15:55:31 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>記者会見をしよう</title>
         <description><![CDATA[<p><u><strong>記者発表と記者会見の違い</strong></u><br />
 </p>

<p><br />
正確に言うと、「記者発表」とは、単にプレスリリース・資料の配布をす<br />
ること、をいい、「記者会見（記者発表会）」とは、会社の役員などが出<br />
席して、記者に集まってもらい、口頭で説明をすること、をいいます。<br />
 <br />
たとえば、通常の新製品とは違った画期的な製品、あるいは是非とも記事<br />
にしてもらいたい業績の発表などは、単なる資料配付ではなく、記者発表<br />
会（会見）がベターです。<br />
 <br />
記事として掲載される確率がかなり高くなりますし、紹介される紙面の大<br />
きさも大きくなりがちです。<br />
 <br />
またプレスリリースの配布だけでは誤解を招きかねないことを、口頭で念<br />
を押しながら説明することで、正確な、好意的な記事を書いてもらえます。<br />
 <br />
なぜかといえば、記者から見て、実際にその会社の人から、プレスリリー<br />
スに書いてないことまで聞き出すことができるからです。<br />
 <br />
なぜその商品を開発したのか、開発にどのような苦労があったのか、とい<br />
った裏話が聞けることもありますし、その製品から離れて業績など経営面<br />
の情報なども、質疑応答の時間に聞き出すこともできます。<br />
 <br />
記事を書く場合に、内容に膨らみをもたせることができますし、ついでに、<br />
周辺情報も入手できるので、記者の出席率が格段にアップし、記事になり<br />
やすいのです。<br />
 </p>

<p><u><strong>モニタリングもあり</strong></u><br />
 </p>

<p><br />
実際に商品を持ち込む「サンプリング」よりも、<br />
もっと記者の理解を得る方法もあります。<br />
 <br />
それは、実際に新商品を記者に使ってもらう方法です。<br />
 <br />
記者に一定期間貸し出しをして、その良さを直接利用者として、肌で理解<br />
してもらうのです。「モニタリング」といいます。<br />
 <br />
ノートパソコン、デジタルカメラなどでよく使われている方法で、キヤノ<br />
ンなどは、記者を集めた撮影練習会まで、定期的に開いています。<br />
 <br />
ここまでされると、記者も商品に親近感がわきますし、直接試したことで、<br />
プレスリリースや他人から聞いた話でない、生の感想を書き込めるので、<br />
かなり記事になりやすいです。<br />
 <br />
もちろん、商品によりけりですが、できそうな商品であれば、一度試して<br />
みるといいでしょう。<br />
 <br />
雑誌などで「読者モニター」をときどき募集していますが、その記者版と<br />
思ってください。</p>

<p>記者を「第一消費者」とみなすのも、1つの手です。<br />
 </p>

<p><u><strong>クラブの注意点</strong></u><br />
 </p>

<p><br />
  ここで、いくつか記者クラブについて、注意しておきたいことをあげます。<br />
 <br />
まず、「記者クラブ」もしくは「記者会」と名乗るところが、すべてＰＲ<br />
するために有用かといえば、必ずしもそうではありません。<br />
 <br />
たとえば、旅行記者クラブやレジャー記者クラブは、記者クラブ本来の目<br />
的を果たすための「親睦団体」に過ぎず、記者室に記者が常駐しているわ<br />
けではありません。<br />
 <br />
このような記者クラブもありますから、実際に記者クラブを活用しようと<br />
いう場合には、事前にクラブに電話をして、活動実態を確認してください。<br />
 <br />
また、すべてのメディアが記者クラブに加入しているわけではありません。<br />
 <br />
雑誌はほとんどありませんし、テレビも名前だけ加入で、記者の常駐して<br />
いないところがけっこうあります。全国紙でも通信社任せにしているクラ<br />
ブもあります。<br />
 <br />
私の経験で常駐が最少だったのは、日経＋共同通信＋時事通信、だけでし<br />
た（笑）。<br />
 <br />
「記者クラブ」にいくつか問題点があるのは事実ですが、ＰＲをする企<br />
業にとっては、一度に主要マスコミと接することができる記者クラブは<br />
非常に使い勝手のいい機関ですから、これを活用しない手はないで<br />
しょう。<br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/howto/000372.html</link>
         <guid>http://www.limited1.jp/howto/000372.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Tue, 11 May 2010 17:06:50 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>産経新聞に取り上げられました</title>
         <description><![CDATA[<p>新たな事業として始めた、「デモクラット倶楽部」の発足が、4月26日付のサンケイ新聞にて取り上げられました。</p>

<p>詳細はこちら<br />
→　http://democrat.jp/member/img/0426sankei.pdf</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/post_7.html</link>
         <guid>http://www.limited1.jp/post_7.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Tue, 11 May 2010 16:57:54 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>民主党政権が持つ現実への対応力と将来構想</title>
         <description><![CDATA[<p><u><strong>センターレフトの意味</strong></u></p>

<p><br />
民主党政権は、今年に入ってから政治とカネの問題がクローズアップされ過ぎ、そちらにばかり注目が集まっているが、われわれはこの政権をどうとらえればいいのか。民主党とは、どんな政権なのかを考えてみたい。</p>

<p>　さまざまな面からアプローチしてみよう。</p>

<p>　まず、根本にある思想面では、「センターレフト（中道左派）」のポジションにある。具体的に言うと、米国の民主党に近いといえよう。逆に自民党は米国の共和党に近い。</p>

<p>　センターレフトとは、労働組合や社会的弱者を支持基盤とし、「大きな政府」を志向するという意味だ。政策である＜国民の生活が第一＞というキャッチフレーズをみてもわかるように、子ども・貧困層・派遣労働者・農家などに手厚く、企業や富裕層に厳しい。一方で、規制緩和、財政赤字などにあまり注意を払わないという特徴も持ち合わせている。</p>

<p><br />
<u><strong>自分たちが大切にされている気がした国民</strong></u></p>

<p><br />
　ただ、経済政策においては、これまでに大きな転換を果たしている。かつての民主党は、自由主義経済路線を標榜しており、自民党よりも規制緩和を進め、フリー、フェア、グローバルを主張していた。</p>

<p>　ところが、この政策は後に大きく転換するところとなる。きっかけは05年の総選挙。この選挙で敗北した後、小沢代表が就任して、大転換が実行されたのだ。それが、現在の「大きな政府」路線である。</p>

<p>　07年の参院選では、農家の個別所得補償策を掲げ、支持を得て、大勝利。続く09年の総選挙のマニフェストでは、さらに「大きな政府」政策を大々的に掲げ、不況と閉塞感に悩む有権者の支持を獲得した。</p>

<p>　大きな政府志向がどのような効果をもたらしたか。09年の総選挙に掲げたマニフェストの「こども手当」や「農家の個別所得保証」は家計（個人）を対象に直接お金を配ることであり、その結果、農家や子育てに悩む母親たちからは、「自分たちが大切にされている気がした」との好意的な声があがったのである。</p>

<p>　これまでの自民党政治が、業界団体・企業ばかりを大切にしてきたことへの不信感が背景にあったともいえる。</p>

<p>　自民党の集票マシンが高齢化、金属疲労していたなかで、「誰でも1票」という選挙においては、実に効果的な政策だったといえよう。これで、経団連など財界はおいてきぼりになった。</p>

<p>　ただ、この方向性には問題点もある。やたらと費用がかかることだ。野党時代は外野から言うだけでよかった。ところが、与党になり、不況で税収も減っているため、財政面で四苦八苦する羽目に陥っている。現実の壁にぶちあたり、マニフェストの修正も余儀なくされているのは、予想外だったのではないだろうか。</p>

<p></p>

<p><u><strong>現実には強く、将来の戦略には弱い</strong></u></p>

<p><br />
　鳩山政権の性格を別の面から見ていくと「事務処理タイプ」の内閣と呼べる側面があることに気づかされる。</p>

<p>　たとえば、薬害エイズ訴訟を和解に導いた菅直人、年金問題の追及で名を上げた長妻昭など、専門分野において強みを発揮する議員が多いのだ。それは、現実に起こっている問題について、著しく効果を発揮する。矛盾や問題点を指摘し、改善を迫っていくこの手法は受けが良い。これまではずっと野党だったのだから、仕方のない面もあるが、マスコミの役割にそれは似ている。</p>

<p>　オープンな議論で官僚叩きを披露した＜事業仕分け＞で、枝野幸男議員は「こういうのは大得意」といっていたのは象徴的である。</p>

<p>　だが政府の手立て無く、日銀に妥協を強要した＜日銀の金融緩和策＞についてはどうだろうか。金融危機の防止には確かに役立つが、一方で景気回復については限定的でもある。 </p>

<p>　つまり現実的な問題点には効力を発揮するが、将来を見据えた戦略という観点に立つと疑問符がつくことが多いのである。政策には直近の問題を解決するものと将来を見据えた戦略的なものとが必要になってくる。要はそのバランスの問題なのだ。</p>

<p>　現実的である半面、経済成長の戦略において、将来ビジョンを策定するなど、「真っ白な紙に絵を描く」といった構想力、洞察力においては、現在の政権はなかなか難しい面があるといえるだろう。<br />
     <br />
     <br />
</p>]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 11 May 2010 16:49:58 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>代表の伊藤が「サンデー毎日」に取り上げられました</title>
         <description><![CDATA[<p>代表の伊藤が、2月16日発売の「サンデー毎日」で、トヨタ自動車のリコール問題について、企業の危機管理について話しています。トラブル時に企業はどうすべきか、豊田社長の対応はどうだったか、などについての意見が掲載されています。</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/post_15.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 17 Feb 2010 14:54:43 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>地方の記者クラブの活用</title>
         <description><![CDATA[<p>官公庁が集中している東京には様々な記者クラブがありますが、<br />
地方都市にも、県庁や市役所に記者クラブがあります。<br />
普段はこれらの記者クラブを利用する機会はなかなかないでしょう。<br />
 <br />
ただ、まったく使わないのも、もったいない話です。<br />
東京のクラブに比べれば、それほど忙しくしていないので、<br />
比較的よく話を聞いてくれるし、掲載の可能性も高いはずです。<br />
 <br />
たとえば、その地方に工場を建設したとか、そこで何かイベント<br />
を行うといった場合、そうした記者クラブの活用を考えては<br />
どうでしょうか。<br />
 <br />
販促のためのイベント、告知レベルのような、全国紙レベルでは<br />
掲載してもらえないが、地方紙や全国紙の地方版・地域版で紹<br />
介してもらって人集めをしたい場合には、ぜひ地方の記者クラ<br />
ブを利用したいものです。<br />
 <br />
また、日経新聞の場合、他の全国紙に比べ、地方ネタが普段少<br />
ないこともあって、地方支局からのニュースが優遇される傾向<br />
にあります。</p>

<p>首都圏であっても、東京本社へ持ち込むだけでなく、千葉・横<br />
浜・浦和などの支局に持ち込んで、本紙や産業新聞、ＭＪに掲<br />
載してもらう手もあります。<br />
 </p>

<p>しかし、掲載されるかどうか分からないことのために、<br />
地方都市の記者クラブへわざわざ足を運び、資料配付を行うのは<br />
ちょっと大変だ、と思われるかもしれません。その場合は、記<br />
者クラブに電話をして、相談してみましょう。<br />
 <br />
遠方のため実際に記者クラブへ足を運ぶことができないことを<br />
伝えれば、<br />
「リリースを○月○日必着で○○部郵送してください。あるいはファ<br />
クスしてください」<br />
というように、その方法を教えてもらえるでしょう。</p>

<p><br />
（つづく）</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/howto/000368.html</link>
         <guid>http://www.limited1.jp/howto/000368.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 12:44:15 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>インドみてある記最終回</title>
         <description><![CDATA[<p>前回は、「インドみてある記その7」でしたね。<br />
「聖地ベナレスへ」「夜明けの沐浴をみにいく」「死を考えると、生を<br />
考える」などでした。</p>

<p><br />
<u><strong>アグラへ</strong></u></p>

<p></p>

<p>　ベナレスをあとにし、またも夜行列車で、アグラへ向かいました。<br />
１週間で３度の夜行列車はさすがにキツイ。</p>

<p>列車の中で、韓国人のグループ、日本人の女性2人組とあいました。<br />
日本の観光地に韓国人旅行者が大勢来ていることは知っていたので、イン<br />
ドにもくるようになったのだな、と合点がいきました。</p>

<p>ただ、彼らの場合、個人旅行者を見かけることはまずありません。<br />
団体、もしくはグループ単位で、皆で仲良く旅行する、という感じです。<br />
このあたり、日本人が団体で世界の名所にでかけて評判になった（「メガ<br />
ネとカメラを持ったグループをみたら、日本人と思え」といわれた）60−<br />
70年代を思い起こさせます。<br />
国の成熟度からいって、だいたいそのあたりなのでしょうか。</p>

<p>日本人は２０代半ばの小学校教師2人組でした。<br />
見た目は小柄なかわいい感じで、アジアの各地を休みのたびに旅行してい<br />
る、とのことでした。</p>

<p>９０年代初めにインドを放浪していたころといえば、出会う日本人女性は、<br />
デザイナーやカメラマン、料理人の卵たちが中心で、タイプも一癖も二癖<br />
もあり、いわゆる「フツーの女性」はいませんでした。</p>

<p>「日本でも、インドがマニアだけでなく、広く世間に知られ、関心を呼ぶ<br />
ようになったのだな」と感慨深いものがありました。</p>

<p></p>

<p><u><strong>世界遺産タージマハール</strong></u></p>

<p></p>

<p>アグラといえば、世界的に有名なタージマハールがあります。<br />
インドがまだイスラム王朝（ムガール帝国）に支配されていた17世紀半<br />
ば、皇帝が最愛の王妃の死を嘆き悲しんで、総大理石で２０年、2万人を<br />
動員して、そのお墓として建築しました。</p>

<p>宮殿と誤解している人が多いようですが、お墓なのです。白亜の大理石の<br />
お墓というのは、日本人にはちょっと理解が難しいかも。皇帝は続いて隣<br />
に、自分の墓を黒の大理石で作ろうとしたのですが、息子に「いい加減に<br />
しろ」と幽閉され、未完に終わりました。</p>

<p>以前いったときは、ブラブラと散歩しながら低料金で入場でき、気軽に見<br />
て回った（８３年世界遺産登録なので、当時すでに登録済）のですが、経<br />
済成長に伴って世界中から注目されるようになって、年間200万人が訪<br />
れるようになり、警戒と管理が厳しくなっていました。</p>

<p>まず、環境保護のため、付近へ車の乗り入れ禁止。離れたところに車を止<br />
め、電気自動車か徒歩で入り口までいかねばなりません。ゴミは捨て放題、<br />
車やバイクがあふれ、トイレもろくにないのに、「環境保護？」とおもわ<br />
ず突っ込みを入れたくなりました（笑）</p>

<p>次いで、入場料が高くなり、しかも外国人料金が設定されていました。<br />
インド人は７０円なのに、外国人は７００円。なんと１０倍！<br />
日本人の感覚からいえばたいしたことのない値段ですが、物価の格安なイ<br />
ンドではトンデモナイ高額です。（紅茶1杯3０円、カレー定食１５０円）</p>

<p>もうかるとなったら、取れるところから取ってやろうという商魂が生まれ<br />
てしまったようです。これも経済センスのなせるわざかもしれませんが、<br />
余裕がなくなったようで、ちょっとがっかりでした。</p>

<p></p>

<p><u><strong>まとめ</strong></u></p>

<p></p>

<p>これまで８回にわたって、「インド見てある記」を書いてきました。<br />
私が訪問したあと、世界的な金融恐慌が起き、経済状況は大きく変わって<br />
しまい、インドもこれまでのような成長率は維持できなさそうです。</p>

<p>しかしいったん走り始めた経済開放路線は変わりようがなく、インド人も<br />
豊かさを求めて、どんどん積極的にビジネスを展開するのは続くでしょう。</p>

<p>なんといっても中国を超える世界一の人口（１４億人らしいが、統計がい<br />
い加減で誰も正確に知らない）を抱え、安い賃金で英語ができるのは、大<br />
きな武器です。中産階級だけで2億人いますし、どの街を歩いても、人々<br />
のエネルギーに圧倒されます。</p>

<p>１０年ぶりのインドは、「うるさい、臭い、暑い」の3拍子は相変わらず<br />
でしたが、あちこちで明るい未来を予想させる現代化が進み、先進国並み<br />
を目指そうとしているのが感じられました。</p>

<p>願わくば、得体のしれないふわふわした浮遊感覚、善も悪も飲み込んで渾<br />
然一体となっている奥の深さ、何かトラブルがあっても「ノープロブレム」<br />
を連発するアバウトさは、保ち続けてほしいものです。<br />
（生真面目な日本人からすると、とても居心地のいい空気があるのです）</p>

<p>図体が大きいので、その歩みはゆっくりでしょうが、21世紀の大国に成長<br />
する可能性は十分でしょう。今後も関心を持って、その実像をウオッチし<br />
ていきたいと思います。<br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/itoyu/000367.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 12:31:51 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>まだ民主党の支持率が意外に高いわけ</title>
         <description><![CDATA[<p><u><strong>まだ40％の支持率が</strong></u></p>

<p><br />
これだけ「政治とカネ」の問題がクローズアップされ、マスコミ報道と国<br />
会論戦は、それ一色といえるほどになっているのも関わらず、先週末の各<br />
マスコミの世論調査をみると、鳩山政権の支持率は40％台をキープして<br />
いる。これは「かなりすごいこと」だといえるかもしれない。</p>

<p>　少し振り返ってみよう。政権発足直後は70％台、09年末は60％台、<br />
そして年明けになって、鳩山首相に続き、小沢幹事長の政治資金問題が検<br />
察の厳しい追及を受けてからで、40％台という推移をたどっている。　</p>

<p>これだけ検察とマスコミに叩き続けられれば、どんどん下がってしまって<br />
いても仕方がないかもしれないのに、なぜだろうか？</p>

<p><br />
<u><strong>民主党政権はなぜ支持されているか</strong></u></p>

<p></p>

<p>それは、09年夏の鳩山政権発足がいかに劇的・歴史的な政権交代であっ<br />
たかをよくあらわしている。しかも政権交代は選挙という国民の行動によ<br />
ってもたらされてモノであり、国民が鳩山政権を産み落としたという意識<br />
を持っているからに他ならない。<br />
　<br />
具体的にみていけば、民主党が掲げた政策、すなわち行政の無駄なくす、<br />
年金・医療への取組み、CO2削減など環境への取組みなどを通じて、政<br />
治のあり方が変わりそうというイメージ、期待感が醸成されているからだ。</p>

<p>国民は、政権のスタンスを評価している。たとえば、情報の公開（記者会<br />
見のオープン化）、透明性（事業仕分け）、脱官僚（天下り禁止、政策・<br />
答弁を官僚依存せず）、自民党型政治との決別（既得権益を変える）、公<br />
共事業に依存しない（八ッ場ダムなど）、大臣たちのリーダーシップ、政<br />
局でなく政策が話題になるなどである。</p>

<p>国民はこうした動きを見て、「政権交代」とはこういうものだ、との実感<br />
を初めておぼえ、それに馴染もうとしている過程にある。近年の自民党<br />
政権にあった閉塞感、飽き飽きした状態とはまるで違う。</p>

<p><br />
<u><strong>政治家が働いているのを初めて見た</strong></u></p>

<p><br />
こうした国民の期待に応えるように、政府に入った民主党議員たちは猛烈<br />
に働いている。内閣府で主に金融庁を担当している、田村謙二政務官をみ<br />
てみよう。彼の1日のスケジュールは、朝9時出勤したあと、交渉・取材<br />
・会議などが分刻みで入っている。会議に至っては、毎日平均10件ある<br />
ため、すべて30分単位と制限時間を最初に設定しているという。</p>

<p>19時ごろ、やっと自分のデスクに落ち着き、自分だけの仕事ができる。<br />
（ここでゆっくり考える）。そして23−24時に帰宅（ときには3−5<br />
時になることもある）。さらに土日のどちらかも出勤している。</p>

<p>聞いているだけで疲れそうな仕事中毒の状態だ。まわりの官僚たちに聞く<br />
と、「政治家が働くのをはじめて見た」との感想が帰ってきた。自民党の<br />
政治家は何をしていたのか、ということだ。政治家が自ら政策を立案し、<br />
調整をし、国会で説明をする。そうした当たり前の「政治活動」がやっと<br />
この国で始まった。そして国民はそれをきちんと理解していることが、支<br />
持率の底堅さにつながっているといえるだろう。</p>

<p>★もっと民主党情報を知りたい方はこちらへ<br />
⇒　　http://democrat.jp/member/index.html</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/keyman/000366.html</link>
         <guid>http://www.limited1.jp/keyman/000366.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 12:13:24 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
            <item>
         <title>毎日新聞に見る新聞のたそがれ</title>
         <description><![CDATA[<p><u><strong>毎日新聞の縮小策</strong></u></p>

<p>年末の話ではありますが、創刊137年の毎日新聞社が、今年4月から共<br />
同通信社に加盟し、官公庁の発表や地方に関する記事については配信原稿<br />
に多くをゆだね、調査報道や解説、独自取材に力を入れる「脱発表ジャー<br />
ナリズム」を目指すと打ち出しました。</p>

<p>　　加盟は57年ぶり。毎日は08年度の営業利益、経常利益とも15年<br />
ぶりの赤字でした。これまでも人件費の削減や新聞輸送費などの固定費の<br />
削減を進めており、地方の通信部を約20ヶ所廃止することも検討中とか。</p>

<p>　このニュースは、「マスコミ業界の再編、紙メディアの低迷、不況の波が、<br />
ついに表面化した」として、大きな衝撃を持って、受け止められました。</p>

<p></p>

<p><u><strong>新聞社をウラで支える共同通信</strong></u></p>

<p></p>

<p>共同通信社は45年に社団法人として誕生。地方紙のほか、日経、NHK、<br />
サンケイが「加盟社」となり、分担金420億円をまかなっています。<br />
ニュースの種類や販売部数によって分担金は違します。民放テレビなどは<br />
配信二ユースも少なく分担金も少ない「契約社」になっており、朝日、読<br />
売も契約社として参加しています。</p>

<p>地方紙の休刊や販売部数の減少で、共同の加盟社は95年の61社から、<br />
56社に減っています。民放テレビも3年ほど前から契約を止める例が増え<br />
ています。</p>

<p>わたしがかつて所属した日経新聞は、共同通信社の得意客で、おもに社会<br />
面の記事を買っていました。経済新聞であるため、他社に比べて社会部の<br />
人員が少なく、事件などの取材に弱いため、それを補強していました。<br />
「日経の社会面は7−8割が通信社記事」といわれたこともあります。</p>

<p></p>

<p><u><strong>他紙も同じ状況</strong></u></p>

<p></p>

<p>ただ、明らかに頼らざるを得ない日経などと違って、毎日は全国紙、三大<br />
紙の旗を掲げて、メディアのトップに君臨してきました。それがここにき<br />
て、その旗を下ろさざるを得なくなったのは、痛恨の極みだと思います。<br />
ネットメディアが台頭する世界的なトレンドに、紙メディアはどんどん置<br />
いていかれている象徴になりました。</p>

<p>私の周りの情報でも、共同通信のデスクは、<br />
「毎日は経営が厳しく、とても自社だけで全国の取材網・販売網を維持で<br />
きなくなっている。なんでも自前主義できたのを止め、＜大手全国紙＞の<br />
旗を降ろして、東京・大阪・北九州に経営資源を集中して、リストラを進<br />
めていく。朝毎読の全国3紙体制は終焉した」<br />
と聞いていました。</p>

<p>朝日新聞の記者からの情報では、<br />
「春の甲子園大会は、毎日にもう主催する体力が無い。春夏とも朝日に主<br />
催してほしいと頼んできたが、それでは格好がよくないので、共催にして、<br />
実質はすべて朝日が面倒を見ることにした」<br />
とのことでした。</p>

<p>さらに、<br />
「朝日もまもなく、1人の記者だけの支局をなくし、複数の記者のいる支<br />
局の減員をスタートさせる見込み。社内はマイナスの話ばかり」<br />
と続けました。</p>

<p>日経の元同僚も、「冬のボーナスは激減した」とこぼしていましたし、ど<br />
こも似たような状況に追い込まれているようです。</p>]]></description>
         <link>http://www.limited1.jp/keyman/000365.html</link>
         <guid>http://www.limited1.jp/keyman/000365.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 16:47:32 +0900</pubDate>
         
         
      </item>
      
   </channel>
</rss>
