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社長日記

代表の伊藤が、これまでメルマガ「広告の達人」の中で、好奇心のままに書き綴った、 時事問題・政治・IT・旅行・スポーツ・ビジネスなどのエッセーをまとめています。

テーマ:メトロ副都心線に乗ってみた

東京最後の地下鉄?

2008年6月14日に開業したばかりの、東京メトロ「副都心線」に乗車してみました。

正式名称は、「13号線副都心線」というそうです。和光市(埼玉県)〜渋谷までが区間になり、和光市〜小竹向原(東京)間は、有楽町線と共用。
池袋〜渋谷間だけではなかったのですね。

14号線以降の計画はないので、東京メトロは、
「現段階では副都心線池袋〜渋谷をもって地下鉄建設を終了する」
と話しています。どのみち、すでに都心は迷路のように地下鉄が張り巡らされ、もう作る余地もないかも?

バブルのころに、山手線があまりに混雑するので、その真下の地中にもう1路線走らせる<第二山手線構想>の噂を聞いたことがありましたが、どうもこの副都心線だったようです。

真下にはなりませんでしたが、ほとんどが明治通りの下を通っているので、役割は近いものがあります。
「たったコレだけの距離でどうするの?」という気がしないではないですが・・・

池袋で東武線・西武線・有楽町線、渋谷で東急線などと相互乗り入れするので、JRに乗り換えなくても、埼玉から神奈川へいける便利さはあります。

それはともかく、東京に住んでいても、ふだん利用しない路線については、路線図を確認しないと理解できないのは、私だけではないはず(笑)。これだけ増えると、もう何が何やらわけがわかりません。

ホームが遠い

池袋駅から乗ったのですが、まずホームが遠い。
東口地上から入ったら、どんどん歩いてもつかず、東武線改札を通り過ぎ、西口にでてしまうのでは?というくらいの場所にやっと改札がありました。

さらに、そこから50メートルも地下に潜ります。エスカレータを乗り継ぎ、
「どこまでいくんだよ〜」というくらい土中に降りていくわけです。

なお、東新宿駅のホームは、「地下6階」と書いてありました。
改札が「地下4階」。地中をイメージすると、すごいことですね。

深さといえば、昔から有楽町線の深さは有名で、
「有事のとき、陸上自衛隊・朝霞基地(埼玉)からの戦車が通る」
「永田町からVIPが逃げられるようになっている」
「空襲に耐えるためであり、地下壕の役割を果たす」などの<都市伝説>がありました。

大江戸線は、さらに輪をかけて深く、地上にある駅の看板はすぐ見つかっても、ホームにたどりつくまでに相当歩くところが多いです。たとえば、六本木駅ではエスカレーターを3つも4つも乗り継がないと到着できず、「地震があったら、パニック間違いないしだな」と感じたことがあります。

エスカレータにうんざりしてしまうので、大江戸線だけは、なるべくエレベータを利用するようにしています。どうやら副都心線も同様になりそう。

車輌やホームに細かな工夫はしてありますが、PR屋としては、路線のネーミングがイマイチで、「もうちょっとスマートにしたら?」と思いました。
路線の色も茶色で、地味。わかりにくい。(もう使える色がない?)

街は変わるか?

 新たに駅ができたのは、雑司が谷・西早稲田・北参道の3つ。
なかでも、雑司が谷は早大生のころ下宿したので、感慨深いものがあります。

もう20年も前のことですが、当時から鬼子母神くらいしか目玉がなく、商店街もあまり店の数はないし、活気もなし。一番近いJR目白駅まで徒歩25分という<陸の孤島>でした。
(都電荒川線はあったが・・・)

日本女子大や田中角栄邸の脇を通って、大学まで歩いて10分ほどだったので、入学してすぐここに決めたのですが、不便で仕方なかったのを思い出します。ひなびた、静かな地域で、とても都心とは思えなかったな(笑)

西早稲田駅は、早大理工学部の近くで、多くの学生が通う大学本部キャンパスにいくには、あまり便利ではないようです。(同じ大学だが、まったく意識することがないほど、離れている)

新線の影響といえば、大江戸線ができてから、それまで一部マニアの街だった麻布十番が一気にメジャーになり、いまでは<OLが住みたい街人気ナンバーワン>に成長しました。

池袋や新宿、渋谷のデパートでは、これまでの客を奪われないよう、新たな客を呼び込むよう、激しい誘致合戦をしています。西武百貨店には「ようこそ池袋へ」の大きな垂れ幕が。

なんとか消滅寸前?(失礼!)の雑司が谷も、これを機会に浮上して欲しいものです。がんばれ〜


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