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社長日記

代表の伊藤が、これまでメルマガ「広告の達人」の中で、好奇心のままに書き綴った、 時事問題・政治・IT・旅行・スポーツ・ビジネスなどのエッセーをまとめています。

テーマ:インドみてある記その3

前回は、「インドみてある記その2」でしたね。
「ストリート・チルドレン健在」「逃げ回っていた昔」「豊かさは誰の手
に?」などでした。

今日は続きです。

新しいインドを見に行く・・・グルガオンの街


 新しいインドを見たかったので、ガイドに頼んで、デリー郊外へ車を飛
ばしました。<グルガオン>という新興地域です。ちょうど日曜でした。

ゴチャゴチャしたオールドデリーの街中を抜け出し、ハイウエイをすっ飛
ばします。かつて、インドの「ハイウエイ」といえば名ばかりで、牛もト
ラクターも走っています、というシロモノ。

どこが「高速」なんじゃい!
といいたくなるレベルでしたが、今度はホンモノでした。

片道3車線の広々とした、自動車専用道路で、料金所もしっかりあり。
バイクは無料だそうで、スイスイと料金所の脇道を抜けていきます。
(これは日本も真似していいんじゃないか?)

ブランドショップ、高層マンション・・・


ざっと1時間あまりで到着しました。

驚くべきことに、あたりは、高級ショッピングモール、超高層マンション
が林立していました。

「ここはインドだよね?」
思わず自分のほっぺたをつねりたくなります。

かつてTシャツにサンダル姿でうろつきまわった時代にいつも回りにあっ
た、喧騒と悪臭と人ごみは、どこにも見当たりませんでした。

ショッピングモールのひとつに入ってみます。
車を駐車場にとめ、入り口でセキュリティチェックを受けます。

3階まで吹き抜けの広くて高い天井がまず目に付きました。
1階の真ん中には、チャイルド広場が。子ども連れの中産階級を顧客層に
しているのだ、とすぐにわかりました。

「おおっ、エスカレーターがあるぞ!」(空港など以外で初めてみた)
「コーヒーショップがある!!」(インドは紅茶の国なので、ほとんどコ
ーヒーはない。レストランでも、ネスカフェのインスタントがせいぜい)

さらに驚くことに、軒を並べる店は、いずれも世界的なブランドショップ
ばかりなのでした。ナイキ、ベネトン、ノキア(携帯電話を持つ人がまわ
りにたくさん)、マクドナルド(インド人はビーフを食べないので、チキン
バーガーのみ)などなど、おなじみの世界の先端をいく企業の店ばかり。

進化するインドを実感

こんなモールが付近にいくつも立ち並び、映画館まであるモールすら、あ
りました。日本でも流行のコンプレックス(複合小売施設)です。

それぞれのショップで値段を見ると、日本よりは安い、といった水準で、
インド人からしたら、相当に高いものです。

「こんなモノを買えるようになっているんだ」
と感心しながら周りの風景を見ると、マンションからは自家用車(カロー
ラのサイズが多い)に乗った、いかにも新世代のインド人たちが皆でお出
かけする時間帯でした。

女性の服装も、伝統的なサリー(巻きつける布切れ)ではなく、動きやす
いパンジャビードレス(首からかぶる袖ありワンピース+ロングパンツ)
が多く、活動的にみえます。

男性も白い無地の下着っぽいクルターなどでなく、ポロシャツなどでおし
ゃれです。インド人は彫りの深い顔立ちでまつ毛が長いので、皆モデルの
ように見えてしまいます。

「ここらのマンションは、日本円で1千万円くらいするんだよね」
と若いガイドがうらやましそうにつぶやきました。

外資系企業やIT企業に勤務する人が多く、日本人をはじめとする外国人
も、たくさん住んでいるそうです。

中国・北京や上海の発展ぶりはよくTVでみかけますが、中国と並び称さ
れるのに、インドの現在の姿はなかなかマスコミに登場しないので、ここ
でようやく確認することができました。

(つづく)

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