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社長日記

代表の伊藤が、これまでメルマガ「広告の達人」の中で、好奇心のままに書き綴った、 時事問題・政治・IT・旅行・スポーツ・ビジネスなどのエッセーをまとめています。

テーマ:水墨で抽象画を描く

ここ1年ほど、絵を習っている。

初めは抽象画を描きたくて、教室に参加した。
ピカソやマチスなどが好きなのだ。
目に見えるきれいな絵もいいが、それよりも、心に響く感性の世界にひかれる。

好きと言っても、これまでは見るだけだったが、ふと思い立って、自分で描いてみることにした。
しかし、これが悪戦苦闘の始まりだった。

とにかくお手本がない。抽象画の描き方を説明した本も少ない。
講師も、抽象画を教えられる人はほとんどおらず、放置されてしまった。

とにかく自分の頭に浮かぶイメージを、紙に映し出していく。
光であったり、絵にならない絵のようだったりする。
これは理屈ではないので、文章で説明しにくい。

一方で、墨一色で描く水墨画の世界にも憧れがあった。
雪舟などは素晴らしいと思う。中国の風景画も多い。
これなら日本画の一部として教えられるといわれ、手を付けた。
カラフルな絵の具がたくさんある油絵や日本画に比べ、わずかに黒ひとつだけで、
すべての人や物を表現する。

墨をするなど小学生の習字以来だった。始めてみると、たかが黒一色と思ったのに、
トンデモナイ奥の深い表現ができる手法だった。水の加え方、筆の運び方によって、
本来カラーであるはずの対象物が、白黒の世界でイキイキと動き出す。

これは面白い!と感じた。
とはいえ、書道をたしなんでいるわけではないし、昔の日本人と違って、墨で文字を
描いているわけでもない。お手本にあるような水墨画を自分で描くのに限界も感じた。

そこで、いっそのこと、水墨で抽象画を描いてみよう。好きな両者を合体させてみようと
ひらめいた。

さらに、難しい世界に足を踏み込んでしまい、ますます講師たちはあきれた。
いろいろ本をあさってみたが、参考になるようなものがない。

けれど、仕事で描くわけでなく、趣味の世界なんだから、やりたいようにすればいい、
と勧めてくれる人もあり、イメージを水墨で表現する手法をやり始めたところだ。

とにかく比較したり、真似したりできるサンプルがないので、不安でもあるが、
一方で楽しみでもある。1年後2年後にどうなっているか、まったくわからないが、
とにかく続けてみよう。

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