リミテッド株式会社:お問合せはこちら
TEL:03-6403-3122 / MAIL:info@limited1.jp

PR会社・リミテッドPR|HOME > メルマガ「PR教室」 > PRキーマンとの出会い

PRキーマンとの出会い

日経新聞の部長逮捕

酔って警官に暴行

ニュースなどでご覧になった方もあるかもしれませんが、2008年8月28日午前1時
半ごろ、日経新聞東京本社編集局産業部の部長が東京都内で逮捕されました。

容疑は、深夜に酒に酔って大声を張り上げていて、巡回中の警官が職務質
問したところ、暴行に及んだ、とのことです。

この部長、じつは私が日経の名古屋支社にいたころ、お世話になった2年
上の先輩なのです。

当時はともに20代でしたが、後輩の面倒見もよく、日経の花形であるト
ヨタ自動車担当として、特ダネで編集局長賞も受けた、優秀な記者です。

学生時代から合気道を習っており、酒にはずいぶん強く、名古屋の繁華街
である、錦3丁目の焼き鳥屋やスナックへ連れて行かれ、大きな地声で、
「伊藤!もっと飲め」
とよくおごってもらったものです。

優秀な記者で順調な出世中だった

私はその後日経を辞めてしまったので、付き合いが途切れてしまいました
が、「思いでに残る良い先輩」との印象が強くありました。

その後、労働組合の委員長(日経では将来の経営幹部につながる出世コー
ス)、デスクなどを経て、東京本社の産業部部長にまで登っていました。

日経の場合、サラリーマンとしてはデスクあたりで先の見えてしまうケー
スが多いのですが、彼は部長へ昇進し、さらに上を目指そうとする「期待
の星」でした。

記者の反権力意識

ここからは私の想像ですが、正義感が強く、権力に対して、対抗意識の強
いのが新聞記者(ジャーナリスト)です。彼もまた、不正については、妥
協しない「熱い人」でした。

そのため、日頃から警察を国家権力の手先とみなして、敵視しがちな記者
は多くいます。これは日本だけでなく世界共通です。

彼も場合も、酔っているときに、制服姿の警官にとがめられ、カチンとき
て、いつもの大声で反論してしまったのかもしれません。武道の心得もあ
るだけに、もみあって手もでたのでしょう。

しかし、言論で主張する記者なのだから、言葉だけにしておけばよかった
のに、手を出したのはまずかった。残念としかいいようがありません。

幸い警官にケガはなかったので、起訴されるかどうかは不明ですが、ニュ
ースに名前が出た以上、社内でこのままでは済まないでしょう。

しかし、なんとか立ち直って、その能力を社会的に有効に生かして欲しい
ものです。うーん、ちょっとショックです。


日経新聞にこう売り込め!


« 日本国のPR下手 | 一覧へ | 新聞協会賞を受賞! »

これらの内容はメルマガと連動しています。
メルマガの登録はこちら。

3分でわかる!広告の達人
〜3分の1の予算で3倍の効果

日本経済新聞記者出身、マスコミの裏まで知り尽くしたコンサルタントが、知恵と汗と脳力(能力ではない)を使った、最小予算で最大効果をあげる広告・PRの手法を紹介します。発行部数10000部(まぐまぐ8000部+自社配信2000部) 経営者、広報・宣伝担当者の方、まだムダなお金を使っていませんか?

お名前 姓: 名:
メールアドレス
最新号サンプルはこちら]