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PRキーマンとの出会い

エベレスト登山その1

その昔、エベレストに登ったことがある。インドを経由して、ネパールの首都カトマンズに入り、寝袋やトレッキングシューズなど山登りの装備を中古で買い揃え、1人で地図をみながら、トコトコ登っていった。昨年の地震で、歴史的な建物やヒンズー教・仏教の寺院などが崩壊した様子を見て、心が痛む。お世話になった人たちは無事なのだろうか・・・ 
       
 そもそもは、日本でハードに働いていたとき、さまざまなストレスに悩み、夢でエベレストをみるようになった。まったく意味が分からないのだが、繰り返し出てきて、だんだん「ここにおいで」と言われているような気がしてきた。(今から思えば、ただの現実逃避か?笑)         
         
 ほかにもいろいろあって、しばらくしてその仕事を辞め、旅立った。山登りの経験は富士山に1回登っただけだった。人も社会も激辛なインドに比べ、ネパールは、人が小柄で穏やか、農業中心の貧乏(地方に電気や水道はなかった)ながら、のんびりした場所だ。居心地がとてもよかった。   

 カトマンズは人口100万人を超える大都会だった(今は180万人)。世界中から観光客が来るので、高級ホテルもあるが、道は舗装されず、雨が降るとグチャグチャになり、野良犬や野良牛(ヒンズー教で神の使い。邪険にできない。もちろん食べない。笑)がうろついていた。鉄道はないので、交通渋滞が慢性化している。大きな両目だけを描いた塔が印象に残っている。    

 インドと同じくイギリスの影響が強かったうえ、1970年代から反体制を叫ぶ欧州のヒッピーが世界中を旅して各地のリゾート(モルジブ、ゴア、プーケットなど)を開拓していった中の1つとして開けたため、ヨーロッパ文化があちこちで融合しており、雑貨や洋服などを眺めて歩くと楽しかった。世界中の料理を食べられた。

 多くの外国人は旅行会社のツアーか、現地でシェルパを雇い、荷物や食料をかついでもらって、案内つきの手ぶらで登る。しかし私は時間がいくらでもあったし、マイペースでいきたかったので、誰も頼まなかった。シーズン中は登っている人がけっこういるし、食事と宿は山小屋が提供していると聞いた。なお、シェルパとは山岳民族のシェルパ族のこと。登山技術にすぐれているので、外人に雇われることが多く、いつのまにかガイド&ポーターの代名詞になった。     

まずエベレストへの拠点となるルクラまで、飛行機で飛ぶ。小さなプロペラ機は振動と騒音がひどかったが、8000M峰がずらり並ぶヒマラヤ山脈を一望できる迫力はすごかった。「世界の屋根」と言われる理由がよくわかった。この空港は当時は滑走路が土で(!)、とても短いので、着陸時には山に激突するかと焦った。どうやら、短い分、滑走路をななめに傾け、自然にブレーキがかかるようにしているようだ。ひやひやだった。世界有数の難易度の高い空港らしい(どれほどひどいかは、下記の動画参照)。いきなり標高2800M(乗鞍岳山頂と同じ高さ)に降り立つ。ここから山登りの始まりだ!(つづく)    

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